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クールにデザインされたバンドTシャツ。リプレイ、KISSのTシャツ。(REPLAY / KISS T-Shirt W3180T 000 22658M)

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(2022年11月30日)、東京ドームへKISSのライブを観に行ってきました。

私にとっては 実に20年ぶり、人生2度目のKISSです。
(接吻という意味ではないヨ。)

END OF THE ROAD WORLD TOUR“というツアータイトル通り、建前上は最後の・・・来日公演」(※1)ということなので、行っておかないといけないような義務感に駆られて鑑賞。

(画像)「KISS 来日公演2022 特設サイト」より

花火にレーザーライト。
オーディエンスの平均年齢(※2)を完全に無視した大爆音のセッティング(心臓発作で死んでしまう人がいないのか)
火を吹き、血を吐き、宙を舞い、ギターをぶっ壊すという、自分たちのやりたいことは何でもやります精神をとことん貫くステージでした(いつもなのでしょうけど)

私はKISSの熱狂的なファンというわけではありませんが 一通りの曲は知っているので十分に楽しむことができました。
感謝、感謝。
色々なことを感じ、勉強させてもらった1日でした。

ありゃ。

なんだか妙にスッキリとした感想文がまとまってしまいました。

私物の紹介をしなくては。

リプレイのKISSバンドTシャツ

というわけで、今回は私物の中からREPLAY(リプレイ)のKISS バンドTシャツを紹介します。

REPLAY / ガーメントダイコットンジャージーTシャツ KISS
裏は無地です。

バンドTシャツは読んで字のごとく バンド(アーティスト)のロゴや写真などがデザインされたTシャツのことを言いますが、生地感や細部のデザインに凝ったバンドTシャツに出会う機会があまり無いのが事実です。

このリプレイ(REPLAY)のTシャツはガーメントダイ(製品染め)のボディが使用されていて、洗い古した質感と着心地の良さを両立しています。

また、
プリントTシャツで最も重要なフロントデザインのサンプリングやリメイクも秀逸。

単なるバンドTシャツではなく、私服としてコーディネートに取り入れることが出来るアイテムだなと思います。

製品染めアイテムなので新品時から”くたっと感”を楽しめるのが良い。

Tシャツのフロントデザインは KISSをご存じの方なら知らない人はいないであろう 彼らの4作目のアルバム『DESTROYER(邦題・『地獄の軍団』)のジャケットからのサンプリング。

キッス4枚目のアルバム『DESTROYER』。名盤として有名です。
このアートワークがなんとも味があってかっこいい。
(画像)「UNIVERSAL MUSIC JAPAN」より

Tシャツにデザインされても これまたかっこいいです。

黒のボディカラーとの相性も良し。

メンバー4人の下にある「1976」はアルバム『DESTROYER』が発表された年。

わざわざ「1976」と西暦が記載&デザインしてあるので もしかするとREPLAYのブランド創業と同じ年なのかな?と思ってドキドキしながら調べてみましたが、REPLAYは1978年創業でした(なんじゃい)。

KISSで遊ぶ

このTシャツを撮影していると、躍動感のある4人のメンバーにどうしても目がいきます。

某フィルター加工アプリ(「SNOW」です)で彼らを撮るとどうなるのか気になったので、少しKISSで遊んでみました。
人生 あまり遊んでいる時間はないものですが、時にはふざけたって良いでしょう。

まずはフィルター無し。

オリジナル。
オリジナルって言ってもすでにメイク済みですが。

次に、うさちゃんを頭の上に乗っける加工をONにして撮影してみました。

うさぎ on KISS

あれれ。右から2番目の人(※3)にしか反応しない。


では、違うフィルター加工も試してみましょう…
ということで うさちゃんのハート柄のお耳を乗せてみます。

うさ耳 on KISS

げ!
また右から2番目の人にしか反応しません。

なぜじゃ…。


気を取り直して 今度は小鳥のかぶりものの加工を…

…。

ダメだ、何をやっても右から2番目の人にしか加工が反映されません。

このあと、
カエルの被りもの、メガネ、チューリップ、風船、う〇こ、などなど。
色々な加工を試しましたが結果は変わらず、常に右から2番目の人のみに加工が反映される結果に。

KISSの秘密をひとつ解き明かした気分です。

その他ディテール

ハッと我に返ります。
自分、何やっていたんだろうか。
貴重な人生の時間の一部を無駄にしてしまった。

おふざけはこれぐらいにして、本アイテム(Tシャツ)のディテール紹介に移ります。

まずは左袖のワンポイントのデザイン。

このゴールドのところ。

目立つ部分ではないのですが、これがリプレイのデザインの素晴らしさ。

バンドTシャツをデザインするとなると、デザインの主役はどうしてもそのバンド(アーティスト)になるわけですが ブランド側としてのアピールやスパイスも加えたいけれどバンドの邪魔もしたくない

そういったジレンマがある中でデザインをしなければなりません。

バランスを取るのが難しい中で、バンドへの敬意を込めた「トリビュートtribure)」スタイルにするにすることでうまく着地点を見つけ出したのでしょう。

ちょこんと邪魔にならない程度にデザインされているのが良いです。
「REPLAY」のブランド名はちゃっかり入れつつも、バンド(KISS)の邪魔をしていない控えめな見せ方。

続いて、ネックの内側部分。

脱がないと見えないですが、首元の裏側に「DEDICATED TO TIMELESS ICON」の文字が入っています。

「永遠のアイコン(象徴)に捧げる」というような意味ですね。
この場合のアイコンとは もちろんKISSのことです。


首元裏側のさらにもう少し下に ブランドタグと共にメッセージが書かれています。
ここももちろん脱がないと見えない部分です。

REPLAYのロゴもKISSのロゴもここに集約されています。

メッセージの内容は、イノベーションを通じて(=革新的なことをして)世のアイコンとなり、より良い世界を作った人々に捧げます みたいな意味です。

下に小さく”LIMITED EDITION”と書かれています。

そうだったんですね、知りませんでした。


最後に商品タグ。
ここにも同じメッセージが書かれています。

KISSのロゴはシンプル かつ インパクトがあってかっこいいですね。

タグは捨ててしまうので記念に撮影しておきます。

ちなみに、
このKISSのロゴ、2つ並んだ「S」の文字が平行では無いことは有名な話です。

気になる人はググってください。

まとめ

まとめです。

今回はREPLAYのトリビュートコレクション、KISSのバンドTシャツを紹介しました。

下手をすると野暮ったくなりがちなバンドTシャツをリプレイがうまくまとめ上げたイメージ。
さすがはイタリアのセンスと発想です。

メインビジュアルとして使用されている『DESTROYER』のアルバムジャケットデザインが素晴らしいことは言うまでもありません。
(そのことについても調べよう…。)


4人並んだKISSのメンバー。

修学旅行でカメラを向けられた小学生(男児)そのものです。

ウェーイ

おわり。

注釈

(※1)最後の来日公演
これまで何度も「これで最後です詐欺」を繰り返してきたKISS。今回の”END OF THE ROAD WORLD TOUR”も「最後のツアーである」と公言してはいるものの、本当に最後なのかどうかは神のみぞ知るといったところでしょう。事実、私が高校生の頃に初めて観たKISSのライブは ”Farewell Tour”(お別れツアー)と題されたものでした。街でたまに見かける「閉店SALE」を繰り返す雑貨屋に近いものを感じます。

(※2)オーディエンスの平均年齢
観客の年齢は公表がされていないので正確なデータは分かりませんが、私の見立てでは平均年齢は40代後半~50代半ばのイメージ。中にはどう見ても70歳を超えている人生の先輩方の姿もちらほら。KISSと共に人生を歩んできたのかなと思うと胸に熱いものを感じます。

(※3)右から2番目の人
散々ネタに使ってしまいましたが、エース・フレーリー氏(Ace Frehley)です。
私は彼の歌う「2,000 Man」(ローリングストーンズのカバー)が大好きです。

スペック

・ブランド:REPLAY(リプレイ)
・ライン :MULTIARTIST TRIBUTE(トリビュート コレクション)
・商品名 :ガーメントダイコットンジャージーTシャツ KISS
・品番  :W3180T 000 22658M
・カラー :ブラック
・素材  :コットン100%
・原産国 :トルコ
・価格  :\12,000(plus tax)

※本記事内の写真はすべて「iPhone 12 mini」の内蔵カメラにて撮影しています。
(一部クレジット記載のある写真/画像/絵/図などは除く)

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